ドッペルギャンガーの超明るい120ルーメン?激安リアライト。

昼間はまだ残暑きついので夕方から夜にかけてのライド。

夜道を走る上で重要なライト、特に公道を走る上でフロントライトと同じくらいリアライトは重要ですね。後方からくる車両に自分の存在をしっかり知らせる明るいリアライトは、ドライバーに「お、自転車だ、気をつけて追い抜こう」と注意を促すもの。リアライトの明るさは安心感に直結します。安心感、大事。。

でも、僕が使っているリアライトは特別高価なものではありません。


庶民の味方、DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) のワイドレンジリアライト DLR356-CL というもの。2017年9月にAmazonで購入したので、もうまる2年使ってますね。注文履歴をみると1521円で購入していますが、2019年9月現在では在庫切れのようです。もう扱ってないのかもしれませんね。

これ、安いのにめっちゃ明るいです。カタログでは120ルーメンとありました。ホントにそれくらいあるのか正確なところはわかりませんが明るいことは確かです。
昼間も交通量の多い道はデイライトとしてつけてます。夜ほど目立たないと思いますが、それでも点灯させて走ってると安心感があります。


↑は暗くなる前、夕暮れ時の感じ。しっかり明るいです。

↓暗くなってもしっかり明るいです。


↓後ろから。ビガーっとついてます。もしかすると120ルーメンはマジかもしれませんw



点灯時間もかなり長いです。点滅だとさらに長い。以前、試しに、点灯状態で夜8時ごろつけっぱなしで置いといたら、朝になってもまだ明るさが衰えることもなくついてました。


ドッペルギャンガーのまったく同じものはもう売ってないみたいですが、もともと中国製のOEM商品なんでしょうね。同じスペック、同じデザインのものがAmazonでいくつか見つかりました。

こないだ充電忘れてて暗くなってからリアライト無しで大変困ったので、予備にもう一つ付けておこうかな。安いし軽いし、2個体制にしとくとより安心ですね。